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第26回研修会 基地関連事業の行政視察(沖縄県)

7月12日(日)から14日(火)にかけて、会派みさわ未来、並びに会派市民クラブ合同による行政視察を以下のとおり行って参りました。

台風の影響が心配されましたが、無事に全日程を終えることができました。

復命書を添付しましたのでご覧下さい。

1 期 間

平成27年7月12日(日)から平成27年7月14日(火)まで

2 視察先・用務

(1) 沖縄県 中頭郡 北中城村(きたなかぐすくそん)

・北中城村アワセ土地区画整理事業について

2015-07-13 10.05.46

(2) 沖縄県 中頭郡 嘉手納町(かでなちょう)

・基地行政の取り組みについて

2015-07-13 14.01.55

3 概 要(PDF)

野坂

 

第25回研修会 国立総合児童センター「こどもの城」の視察

11月14日(金)午前10時より、東京都渋谷区にある国立総合児童センター「こどもの城」の視察を行いました。

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今回の視察は、会派みさわ未来の行政視察(郡山市こども館・渋谷区こどもの城)2日間として行われましたが、私は、行程の初日が三沢病院の事業運営審議会の研修会と重なり、二日目から合流となりました。

「こどもの城」は、大変素晴らしい施設ですが、建設して30年近く経過しているこもあって、今年度を持って閉館されることになっております。

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今回の視察で一番強く感じたことは、スタッフの専門性の高さと、それに伴うプログラミングの重要性です。

活動の目的が明確に示され、さらに事業をチェックしPDCAを重要視しているところです。

このことは、当たり前のようですが、ただ実行しているのではなく、進化していることがプログラムの多さと、その内容(充実度)を見ると肌で実感できました。

当然、ボランティアさんも400名を越え、専門性も高いとの事でした。

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プログラム等の詳細は、後日、紹介したいと思いますが、三沢市が建設を進めている(仮称)「こども館」、並びに私が関わっている三沢航空科学館、さらにはキャリア教育にも役立てられることがたくさんありました。

最後になりましたが、幼児教育と子育てするお母さんの環境整備、また心のケアの必要性も改めて感じました。

特に、子育てにおける環境整備を総括的に見直し、総合的に施策へ繁栄させなければならないことは会派メンバー総力で委員会等でも提言して参りたいと思います。

 

第24回研修会「平成26年度青森県市議会議員研修会」

10月8日(水)午後2時より黒石市 津軽伝承工芸館に於いて、青森県市議会議長会主催の「平成26年度青森県市議会議員研修会」が開催されました。

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今回の講師は、株式会社キースタッ代表取締役 鳥巣研二氏。
演題は、地域6次産業へ向けて〜地域の雇用を創造するために〜

県内10市の市議会議員並びに議会事務局員185名が参加しました。

鳥巣さんは、完結型6次産業の成功のポイントとして、地域として6次産業化を実行することの重要性を強く訴えておりました。

また、そもそも人材育成が遅れている。本来なら農協の仕事だが、生産資材会社が関わっている事例も増えている。
また、商工会が関わる必要もある。

この事業の軸を廻す人材育成、組織を地域で育てることがキモ!
加工技術を誰が定着(教える)させていくか!これも大事!
この二つは必須である。

さらに、今後は地元に一次加工がなけえば商品開発はできない!

先ずは、この施設の必要性を行政と議会が共有していかなければ難しいとの見解を示しました。

そして、この事業が地域のお年寄りへの供給、コミュニティを創出し食を守る直産場が求められるとも指摘されました。

何れにいたしましても、地域の独自性を全面に出した6次産業化の推進は、競争という試練を乗り越え成功させなければならないと肝に命じました。

 

第23回研修会「マニフェスト評価のありかた」の開催

9月23日(火)午後4時30分より幸町地区集会所に於いて、会派みさわ未来の研修会を行いました。

講師には、いつもご指導をいただいている青森中央学院大学専任講師(早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)の佐藤淳先生にお出でをいただきました。

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今回の研修では、来年で4年を迎える会派マニフェスト「みさわドリームプラン」の評価についてご講演をいただきました。

また、結成以来、定例会毎に開催してきた『議会報告会&市民の声を聴く会』についても、今後のあり方等を久慈市議会で開催された「かだって会議」の事例を紹介いただく中で、様々な角度からご指導をいただきました。

本来であればマニフェストサイクルを廻すには、基本的に1年毎の評価が必要であったにも関わらず、議会報告会の中での経過説明に留まったことは反省しなければなりません。

今後は、本年12月までに自己評価表を会派で作成し、それを佐藤先生に第三者評価を行っていただき、前回の市長選挙の際に種市市長(当時は利っこ穂予定者)へ、この会派マニフェストを提出経緯からも、来年6月に行われる市長選挙前の4月中旬にマニフェスト評価報告会を開催することといたしました。

「開かれた議会」を目指しこれまで頑張ってきた経緯(成果等)を、市民の皆さまにご報告させていただきたいと思います。

最後になりましたが、佐藤先生には長野県への出張の帰りにわざわざ三沢へお寄りいただきました。

全国を廻りご活躍頂く中でご講演いたきましたことに改めてお礼申し上げたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

 

第22回研修会「原子燃料サイクル事業に関わる勉強会」の開催

9月19日(金)、本会議終了後の午後4時より「そだなす館」に於いて、日本原燃㈱のご協力をいただき勉強会を開催しました。

この勉強会の主催は、会派みさわ未来ですが、当初より市民クラブとの問題共有を図ることも考え、共に協調し開催されたものです。

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以下、今回取り上げた項目です。

1、原子燃料サイクル関係工事発注状況等について 講師:日本原燃㈱ 資材部長 山田孝治 氏

2、新規制基準の適合性審査の対応状況について  講師:日本原燃㈱ 再処理計画部長 中村 裕行 氏

なお、今回の勉強会には講師の他、執行役員(地域本部長)高瀬賢三様、地域交流部長 相澤文雄様、地域交流G 橋本整様にもご同席いただきました。

さて、皆さま、ご承知のとおり再処理工場の稼働が16年以降に再延期される中、当事者から現状をお聞きする貴重な機会となりました。

詳細については、後日、このブログでご報告させていただきますが、新規定の基準、取り分け防災についての見直しによっては三沢市の関わりも多様化してくることも考えられるとのことです。

三沢市に多大な経済効果を与えてきてくれた、原子燃料サイクル事業の今後においても注視していかなければなりません。

 

第21回研修会「定住自立圏、空き地・空き家バンクの取組み」(行政視察)

7月28日(月)から7月30日(水)の日程で以下のとおり行政視察を行いました。

なお、今回は太田博之が日程の都合が合わず欠席となりました。

1、期 間

平成26年7月28日(月)から

平成26年7月30日(水)まで

2、用務先

(1)北海道 小樽市

(2)北海道 北広島市

3、用 務

(1)北海道 小樽市

定住自立圏の取組について

(2)北海道 北広島市

空き地・空き家バンクの取組について

 

【小樽市 平成26年7月29日(火)】

(1)定住自立圏の取組について


小樽市は、平成21年9月に北海道内で初めて中心市を宣言し、平成22年10月に小樽市と北後志5町村(積丹町、古平町、仁木町、余市町、赤井川村)と北しりべし定住自立圏を立ち上げた。共生ビジョンの期間は平成22年度から平成26年度までの5年間であり、その共生ビジョンの目的は、人口減少や少子高齢化が進む北後志圏域における当該圏内における共通の課題解決に向けて、医療や福祉、交通など定住に必要な生活機能の確保・充実に努めると共に産業振興を通じて自立に必要な経済基盤の整備を促進し、圏域全体の活性化や利便性の向上を目的として設定された。しかしながら、小樽市では、毎年約2千人の人口流出があり、住民基本台帳による域内人口は、平成22年の国勢調査時に約16万4千人であった人口が平成26年3月末現在で約15万7千人となっており、人口流出に歯止めがかかっていない状況であるとのことであった。

主な、取組として、「定住自立圏」地域創富力高度化調査事業やJR手稲駅自由通路「あいくる」を利用したPR推進事業等である。

ア 定住自立圏」地域創富力高度化調査事業

(ア)事業の実施期間

平成23年7月29日~平成24年3月27日

(イ)事業成果(主な実施事業)

① 農商工連携及び6次産業推進事業

② 移住促進事業

③ 広域観光プロモーション事業

イ JR手稲駅自由通路「あいくる」を利用したPR推進事業

(ア)実施期間

平成25年度 7月17日・18日

平成26年度 6月30日・7月1日

(イ)事業内容

① 定住自立圏全体のPR

② 各構成市町村ブースの設置

③ アンケート、抽選会の実施

細部は、別添の資料のとおり

(2)今後の課題として

現在の計画は、今年度で終了するが、人口減少に歯止めがかかっておらず、次年度以降の計画については、これまでの各事業の成果が見えないため、人口減少、高齢化が進む中、いかに定住者を確保するか毎年度各事業の検証と評価を実施するとの事であった。

特に、観光事業として新たな観光ルートの創出や札幌圏やクルーズ客船の乗船客に対する情報発信を実施する等第2次計画を策定していくとのことであった。

 

【北広島市 平成26年7月29日(火)】


(1)空き地・空き家バンクの取組について

北広島市は、札幌市に隣接する交通利便性を生かしたまちづくりを推進し、平成8年9月に市制施行となった。

人口の推移として、平成7年は、53537人であり、年々人口が増加し最大60677人となった時期があったが、平成26年4月現在の人口は59774人(26682世帯)となっている。

空き地・空き家バンク事業が実施に至る経緯は、近年の北広島市において、人口の伸び悩みによる少子高齢化が進むと共に、各種基礎調査(空き地・空き家調査、人口動態調査等)結果から、市内各地で空き地・空き家が目立ってきたため平成1  7年度より実施していた高齢者に対する住替え支援事業のハード部分を統合し、住宅情報の拡大を行うため本事業が平成23年6月1日から開始された。

本事業の目的は、市内における空き地・空き家の情報を提供することにより、本市への定住促進と地域の活性化を図ることを目的として実施されたが、登録状況(平成23年6月~平成26年7月26日現在の登録件数)は以下のとおりである。

ア 売却・賃貸登録

空き家(売却) 5件(内0件契約成立)

空き家(賃貸) 5件(内2件契約成立)

空き地(売却)50件(内3件契約成立)

イ 購入・賃借登録

空き家(購入) 7件(内0件契約成立)

空き家(賃借) 6件(内2件契約成立)

空き地(購入)18件(内3件契約成立)

細部は、別添の資料のとおり

(2)今後の課題

本事業は、市内における空き地・空き家の情報を提供することにより、本市への定住促進と地域の活性化を図ることを目的として実施されたが、空き家等の調査結果では、約300件以上の空き家があるにも係わらず登録件数が低迷しているとのことであり、市のホームページ等で本事業のPRはしているが、更に本年度は固定資産税の納税通知書内に本事業のパンフレットを同封したら、登録件数が増加したとのことであり、更にPRを強化し、本事業を推進するとのことであった。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

第20回研修会「宇宙教育、平和教育等について」行政視察

10月15日(火)~18日(金)の3泊4日で、みさわ未来の視察研修を行いました。

今回の視察のテーマは以下のとおりです。

<鹿児島県南種子町>

・JAXAの宇宙教育の現状について

・今後の宇宙教育における地方のありかたについて

【視察場所】JAXA種子島宇宙センター

<南九州市>

・文化遺産を活用した観光施策について

・平和教育の取り組みについて

【視察場所】知覧武家屋敷、知覧特攻平和祈念館

なお、詳細は後日改めて掲載させていただきます。

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第19回研修会「平成25年度青森県市議会議員研修会」

10月7日(月)午後2時より青森市のアップルパレス青森に於いて、青森県市議会議長会主催の市議会議員研修会へ参加して参りました。

これは毎年行われているもので、年に一度各市議会の交流会も併せて開催されております。

今回の講師は明治大学政治経済学部教授の牛山久仁彦氏。

演題は「自治体議会改革について」でした。

日頃、マニフェスト運動でお世話になっているマニフェスト研究所所長で早稲田大学大学院教授の北川正泰先生の話を聴いている私達としては正直・・・

物足りないものを感じてしまいました。

その要因は?

と、聞かれれば、それは議員寄りの話に聞こえたからです。

決して、牛山先生の話した内容を否定するものではありませんが・・・

議会や議員自らの改革に対する危機感や覚悟が私には伝わらなかったからです。

何れにしても、自らが改革の意志を持ち続けていれば問題ない訳ですが、この程度で良いんだと思われるのにはちょっと抵抗がありました。

と、いうことで県内の日頃からお世話になっている議員の方々とも久々に盃を交わし、とても有意義な研修会になりました!

第18回研修会「市民と議会の対話とコミュニケーション&議会改革の現状について」

9月26日(木)午後4時30分より市役所4F会議室に於いて、会派みさわ未来の勉強会を開催しました。

今回は、青森中央学院大学の佐藤淳先生をお招きし、以下の内容で講演、意見交換をいたしました。

三沢市議会では、現在、議会活性化検討会並びに広報委員会準備会が発足し、それぞれ議会の改革、情報発信等に議論を進めている中で本当に有意義な勉強会となりました。

特に、今回は会派市民クラブのメンバーも全員出席していただき、情報共有が出来た事は何よりも良かったことではないでしょうか。

勉強会後の懇親会では、両会派の理念や政策が近づいている事を確認し合いました。

そこで、次回のみさわ未来の「議会報告会&市民の声を聴く会」には、市民クラブもオブザーバーとして参加することも同意いたしました。

お互いの会派の進む方向が見えて来た中、新たな展開を心から期待するところです。

最後になりましたが、佐藤先生にはご多用のところ本当にありがとうございました。

以下、勉強会の内容です!

1、日 時 平成25年9月26日(木) 午後4時30分~午後6時30分まで

2、講 師 青森中央学院大学 専任講師 佐藤 淳 氏

3、テーマ「市民と議会の対話とコミュニケーション&議会改革の現状」

・事例1 北海道芽室町議会 「年12回の議会だよりの発行」

・事例2 東京都あきるの市議会 「議会だよりのリニューアル」

・事例3 東京都町田市議会 「傍聴人名簿の廃止 請願者の議会参加」

・事例4 福井県永平寺町議会 「議会報告会のブラッシュアップ」

・事例5 三重県鳥羽市議会 「ユーストリームを活用した議会の配信」

・事例6 兵庫県神戸市会 「議会事務局によるFacebookの運用」

・事例7 神奈川県逗子市議会 「議会でタブレット端末導入」

第17回研修会「THE温泉会議」(条例制定)に研修として出席してまいりました。

3月10日(日)午後1時30分より県立三沢航空科学館に於いて、三沢市の温泉を考える「THE温泉会議」が開催されました。

会議では、温泉の有効活用を目指し、今後も行政や関係業者の方々との連携も深めていくとのことですが、当日は条例の勉強会もあったことから、我が会派み さわ未来や会派市民クラブから7名の市議会議員(馬場騎一氏、小比類巻雅彦氏、堀光雄氏、野坂篤司氏、瀬崎雅弘氏、加澤明氏、高橋武志氏)も出席し、今後 の市民提案する条例をバックアップしたいと考えております。

以下、当日の流れと内容です。

この会議は、三沢市民まちづくり提案事業としてNPO法人テイクオフみさわが主催し“三沢市の資源、温泉を考えよう実行委員会”が、これまで行ってきた温泉アンケート調査や家族で温泉にいこ~う!!「みさわ温泉の日」の試験的実践(平成24年12月8日(土)、平成25年1月12日(土)2回実施※中学生以下温泉料金の無料サービス)を通じて『三沢市温泉活用フォーラム』として開催されたものです。

さて、当日は、先ずもってお二方から以下の講話をいただきました。

【温泉を活用したコミュニティに関わる事例発表】

演題「人生を捧げるつもりで挑んだ鰐comの運営」

 

○講師:相馬康穫 氏(プロジェクトおおわに事業協同組合副理事長)

 

【まちづくりに於ける条例の制定についての講話】

演題「市民提案型条例がまちの未来を変える」

 

○講師:佐藤 淳 氏(青森中央学院大 専任講師)

その後、温泉の利活用に関わるディスカッションを開催し、ファシリテーターとして佐藤淳先生から「こんな温泉があったら楽しい!」について進めていただきましたが、本当に楽しくあっという間の3時間でした。

最後に、会議のまとめとして来年度の三沢市まちづくり提案事業にも引き続き温泉活用に関しての事業を行っていくこと。

また、市民の皆様に大変ご好評いただいた「みさわ温泉の日」を継続的に行っていくこと。

さらには、市への提言を条例提案として実現していくことなどを確認いたしました。

皆さん、一緒に頑張りましょう!

第16回研修会 マニフェスト大賞 先進事例に学ぶ研修会への参加

11月3日(土)午前10時より東京・港区の株式会社パイプドビッツ本社(政治山サイト製作会社)に於いて、マニフェスト大賞受賞者から地方自治の最先端事例を学ぶ「第7回マニフェ スト大賞 全国先進事例を学ぶ研修会」に参加してまりました。

(写真:会場は90名を超える参加者で熱気が溢れていました)

これは、前日の2日に 同じく港区の六本木アカデミーヒルズで開催された「第7回マニフェスト大賞」の流れを受けてのもので、こうした研修会の開催は初の試みであり、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟(以下、LM地議連)やローカル・マニフェスト推進首長連盟などから構成される「マニフェスト大賞実行委員 会」が主催いたしました。

受賞者された方々のほとんどが参加した事もあって、一人の持ち時間が5分と何ともタイトな日程でしたが、流石にプレゼン能力のある方ばかりで直接政策の内容を聞けたことは大きな収穫でした!

来年以降も継続していくことになっておりますが、次回はたっぷりと時間を取れるようにLM議連の一員として意見具申して参りたいと思います。

 

第15回研修会 会津若松市議会の改革に学ぶ(市民クラブ合同行政視察)

11月1日(木)午後2時より会津若松市役所に於いて、議会改革では全国的な先進地として知られる会津若松市議会を視察して参りました。

視察といっても今回は、マニフェスト大賞を通じて懇意にさせていただいている目黒章三郎議長から「議会からの政策形成」をテーマに約90分の講話をいただきました。(その後45分に亘り質疑応答)

また、今回は「議会活性化検討会」が設置されたこともあり、会派市民クラブのメンバーも一緒に議会改革に対する視察が初めて実現いたしました。

現状、各議員には議会改革への温度差があり、議会の役割に対しての認識が違っております。

特に、議会報告会の必要性や、市民の声を政策に反映させる意義。

議会力、即ち議員力であり議員の政策形成能力と議員立法の重要性を理解していなければ、議会改革は上っ面だけの制度改革に過ぎなくなります。

よって、目黒議長が何度も繰り返しておしゃられる「議員間討議」の必要性が最も重要なポイントなだと改めて感じました。

因みに、会津若松市議会では議員間討議が活発になったところ、お互いの気心が知れ、各会派の垣根が低くなったそうです。

さて、これから議会活性化検討会で議論が始まりますが・・・

会派として、決して先入観を持たず、真摯な対応に心がけて議会改革を一歩でも前に進めて参ります。

最後になりましたが、一緒に市民クラブとの視察が出来たこと自体が大きな一歩を踏み出しました。

今後も、市民クラブとの政策のすり合わせを常に行い友好な関係を築いて参りたいと考えております。

市民クラブの皆様本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

第14回研修会「平成24年度青森県市議会議員研修会」

10月3日(水)平川市の南田温泉ホテルアップルランドに於いて、青森県市議会議員研修会に会派5名全員で参加して参りました。

今回の研修会の講師は、㈱生活文化研究所/代表取締役、㈱オンステージ/代表取締役の大歳 昌彦 氏です。

演題は、「地域資源を活かした町づくり、村おこし」です。

しかし、正直・・・マイクの調子が悪いのと、話すイントネーションで話の内容が良く分かりませんでした(残念)。

講演後は、国指定名勝「盛美園」と「清藤氏書院庭園」並びに世界一の扇ねぷたを視察いたしました。

それにしても盛美園は正にに青森県の宝であり、正に地域資源であり地域の方々の誇りであります。

ご覧になったことが無い方は、本当に素晴らしいところですので一度、足を運んでみていただければ幸いです。

盛美園HP】(写真はHP伊藤隆之フォトギャラリーより)

視察後は、会場に戻り10市の市議会議員の意見交換会が開催され親しく懇談させていただきました。

しかし、年々・・・参加者が少なくなっているのが気がかりです。

第13回研修会(行政視察・マニフェスト大賞久保田宇部市長)

会派みさわ未来は、7月26日から28日にかけて山口県宇部市、福岡県志免町へ行政視察へ行って参りました。

【みさわ未来、行政視察内容】

7月26日(水)午前10時より宇部市役所に於いて、会派の行政視察として久保田宇部市長さんのマニフェストの達成状況と主要政策について直接お話を聞いて参りました。

※写真は久保田市長HPより

市長さんの、あのか細い体から一体このパワーがどこから溢れてくるのが・・・

実行力と行動力に私たちは本当に脅かされました。

平成23年度末のマニフェストの進捗状況は

目標達成 60事業(81%)

取組み中 13事業(18%)

未着手   1事業(1

素晴らしい政策を三沢市でも一つでも実行させたいと思います。

まずは、9月議会で取り上げたいと考えております。

7月27日(木)は午前10時から福岡県志免町役場で「子ども権利条例」について視察しました。

会議室で概要について説明の後、子ども(中学生から18歳まで)の居場所(リリーフ)を見学いたしました。

「リリーフ」の講座で代表的なものは、毎週日曜の調理実習。

材料費100円でお買物から皆で行っています。今では野菜も皆で植えて周回しているとのことでNPOの地道な活動が身にしみて伝わって来ました。

また、不登校の子どもの居場所ともなっていて、これまで何人もの子どもたちが学校へ復帰していうるそうです。

さて、この条例は議員の一般質問から検討委員会を設置、理念条例に留めることなく議員が条例(案)を策定し執行部から条例提案されたということについて本当に素晴らしい取り組みだと思いました。

条例の中身はもちろん、条例策定までのプロセスも大変勉強になりました。

 

「みさわ未来」の事例報告を行いました(LM議連盟研修会)

5月28日(月)午前8時30分より弘前消防本部に於いて、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟が主催する研修会(参加者35名)に所用で欠席した堀議員を除き4名の議員が参加し、太田博之議員が会派「みさわ未来」の活動報告を行いました。

また、研修会では葛西弘前市長との意見交換もありマニフェストは勿論、執行部と議会のあり方など・・・本気トークで意見交換できました。

葛西市長も凄いですが・・・LM議連のメンバーも凄いです!!

また、研修会終了後は「みさわ未来」の野坂会長はじめ、瀬崎議員、加澤議員にもお手伝いいただき三沢基地並びに六ケ所村の核燃料再処理工場の視察を行いました。(私はマイクロバスを運転し再処理工場へ12名のメンバーをエスコートさせていただきました。

※視察では日本原燃㈱の大和副社長さんが、雨の中わざわざ出迎えていただきぎご挨拶いただきました。本当に、ありがとうございました。

最後になりましたが、三沢基地並びに再処理工場の関係者の皆様には、ご多用のところ視察を受け入れていただきましたことに対し、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

 

第12回研修会「青森市議会主催、『議会報告会』への参加」

10月6日(木)午後6時30分より青森市のアウガ5F研修室に於いて、青森市議会主催の「議会報告会」に会派みさわ未来のメンバー全員で参加(見学)してきました。

「議会報告会」という点では、私たちの方が先駆者ですが市議会全体で開催されるのは県内で初めてとなります。

「告知は、HPと・・・新聞で取り上げられただけだったので正直、何人が参加してくれるのかは全く予想が付かなかった。一人も来なくても良いから・・・とにかく開催することを最優先した!」とは、開会挨拶の花田議長の言葉。

しかし、市民の関心は高く市民、報道陣等で80名程度は参加していました。(主催した青森市議会からは41名中37名参加)

また、我がみさわ未来の他に八戸市議会から石橋(充)、三浦市議も見学に来ていました。

さて、第1部は第3回定例会の審議内容についてを各常任委員長から3分間での報告。

その他、議会運営委員会、議会基本条例検討委員会からも同じく3分での報告がありました。

その後、質疑応答になりましたが・・・質疑というよりは要望の方が多かったです。

また、発言した方々からは一様に「この様な報告会を開催していただきありがとうございます。」との言葉が寄せられ、改めて市民の議会に対する関心の高さを感じさせました。

第2部はテーマ、低炭素型モデルタウン事業、アウガ経営問題についての説明(経過報告)並びに質疑応答。

さすがに、この問題は新聞等で取り上げられていることもあって白熱した意見(要望等)が多く出されました。

この「議会報告会」で感じたことは・・・

まずは、青森県の政治にとって大きな一歩を踏み出した画期的な事だと思うと同時に、このことが全県的に広がって行くよう私たちも頑張らなければならないと思った事。

また、議会全体で開催する重みというか責任感を感じた事。

というか・・・正直にいうと、市民の議会に対しての不信感等を無視できなくなった議会側の危機感を強く感じました。

最後になりますが、やはり私たちの会派が行う「議会報告会」とは全く違います。

改めて三沢市議会全体でのでの「議会報告会」の開催を一日でも早く実現できるように、今後も努力していきたいと思いました。

※報告会終了後、青森市議会会派市民クラブと我がみさわ未来とで懇談会(意見交換会)を行いました。議会改革で大いに盛り上がりました・・・!工藤健市議には会場の手配等いろいろとお気づかいありがとうございました。

 

第11回研修会「平成23年度青森県市議会議員研修会」

10月4日(火)午後2時から五所川原市のプラザマリュウ五所川原に於いて、平成23年度青森県市議会議員研修会が開催されました。

この研修会は、市議会議長会が主催する年に一度の全県レベルの勉強会であり、議員間交流の場としても有意義な機会となっています。

さて、今回の講演会の講師は、テレビ朝日コメンテーター三反園訓 氏で「今 地方議員に求められること」と題してご講演をいただきました。

三反園曰く・・・

失われた政治の信頼を取り戻すためには、山積する“将来不安”を無くすことが第一であり、取り分け年金問題や社会保証制度の確立を早急にまとめなければならない。

地方に於いては、少ない予算を如何に有効に使っていくのか!

そのまちのビジョンを示し、市民と共有することが大事で、これだけは他のまちには絶対に負けない“もの”を持たなければならない!

その地域にしか無いもの!他の地域には、絶対に真似のできないものを大きく育てていくことが重要だと考えます。

そして、市民との意識の共有を図るためには「情報公開」であり「情報共有」ではないでしょうか!?

三沢市の情報発信力は・・・まだまだですね!

最後になりましたが、研修会に参加した県内市議会議員数は以下のとおりです。

■青森市議会32名 ■弘前市議会19名 ■八戸市議会27名 ■黒石市議会15名 ■十和田市議会10名 ■三沢市議会14名 ■むつ市議会4名 ■つがる市議会23名 ■平川市議会14名 ■五所川原市議会23名(合計181名)

<三沢市議会参加議員>

【みさわ未来】

堀光雄、瀬崎雅弘、野坂篤司、太田博之、天間勝則、加澤明(全員参加)

【拓心会】

小比類巻正規、鈴木重正、西村盛男

【市民クラブ】

森三郎、馬場騎一、小比類巻雅彦

【無会派】

春日洋子、奥本菜保巳

第10回研修会「議会改革と報道」

9月29日(木)午後5時より三沢市勤労青少年ホームに於いて、「第10回 みさわ未来研修会」を開催いたしました。

さて、今回のテーマは「議会改革と報道」。

第1部として青森中央学院大学 専任講師(早稲田大学マニフェスト研究所 招聘研究員)佐藤 淳さんからご講演いただきました。

そして、第二部として今回お招きした地元若手記者の皆さんと、佐藤さんを交えて意見交換を行いました。

まず、佐藤さんからは「議会改革」への取り組みについて、報道の仕方の違い等を各社の新聞記事を基にお話がありました。

佐藤さん曰く・・・

「議会改革の取組について、先日○○が行われた。という記事ではダメ。その○○が今後どの様に展開していくのか?

その取組を行った関係者から、きちんと取材をして“言質”を取って報道することが大事。

何よりも“言質”を明らかにすることによって覚悟が生まれる。必然的に“やりっぱなし”や“言いっぱなし”になることなく・・・改革を進める大きな力を生み出す効果が出てくる!」

政治家個人や会派のの情報発信力はとても小さなものです。

世論を作り、政治行動に指針を示すことの出来るマスメディアの機能は、これからの地域主権時代を迎えるにあたって大きな力になることは勿論、その報道のあり方によっては“まちづくり”の方向性やスピードも変わってくるのです。

今まで気づかなかった報道の意義を改めて考えさせられた研修会でした。

なお、記者との意見交換会では議会や政治家に対して鋭い指摘を受けるなど・・・改めて「議会改革」の必要性を強く感じました!

「議会改革」は待ったなしです!!

第9回研修会「地域主権時代の地方議会の姿」(地方議員研修会)への参加

2月11日(金)午後1時より青森中央学院大学に於いて「地域主権時代の地方議会の姿」と題した地方議員研修会が開催され、「みさわ未来」の第9回の研修会として参加して参りました。

この研修会に参加して一番驚いたことは、参加者が70名を越えたということです。

ご承知のとおり本年は、統一地方選挙の年ですから、こういった議会改革について議論が高まる事は理解できますが、議会改革について遅れている青森県でこれだけの議員並びに市民が集まる事は、正直想像しておりませんでした。

これは、間違いなく議会改革への関心の高さと、各地方議員の意識が芽生えたのだと思いたいのですが・・・。

さて、この研修会では当会派の太田博之議員が「みさわ未来」を代表して講師を務め、我々の活動報告をいたしました。

我々の活動はまだまだですが、聴講者は少しでも自分達でもできる事はないか!?その様な前向きな気持ちでに聞いてくれていたように感じました。

というよりも、私たちがその思いの中から、「もっと頑張らなければ」とパワーを沢山いただいた思いです。

以下、研修会のスケジュールです。

13:00~14:30

「栗山町議会の挑戦」

中尾 修 前北海道栗山町議会事務局長(早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員)※第3回マニフェスト大賞最優秀成果賞受賞

14:30~15:10

「地域主権時代の会派のあり方」

太田 博之 三沢市議会議員※第5回マニフェスト大賞優秀賞受賞

15:10~15:20 休憩

15:20~16:00

「議員による首長マニフェスト評価の取組」

石橋 充志 八戸市議会議員※第4回マニフェスト大賞最優秀アイデア賞受賞

16:00~17:00

「議会基本条例を活用した新たな政策形成サイクル」

目黒 章三郎 会津若松市議会議員※第4回マニフェスト大賞最優秀成果賞受賞

第8回研修会(議会改革度調査から学ぶ)の開催

18日(土)午後3時30分~午後6時まで三沢市総合福祉センター第3研修室に於いて、第8回となる「みさわ未来」の研修会「議会改革度調査にみる議会改革の具体的取り組みについて」が開催されました。

今回も、青森中央学院大学 経営法学部 専任講師(早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員)佐藤 淳 氏に講師をお願いいたしました。

佐藤さんからは、このたび早稲田大学マニフェスト研究所が行った「全国議会改革度調査」にみる全国の議会改革について、具体的な改革の事例を上げて議会改革の進め方について講演をいただき、条例等を改正しなくても出来る議会改革の多くを学ばせていただきました。

取り分け、私たちが常に口にする“開かれた議会”・・・。

いわゆる議会の情報公開についてですが、私たち議員が気が付かなかった問題点を数多く指摘されました。

・議会の傍聴や議事録の公開(全員協議会・議会運営委員会・常任委員会・予算・条例等特別委員会など)

・議会の映像の公開

・議会の会議資料(事前配布)の公開

・議会決議の課程(プロセス)の公開

・議員個人の賛否結果の公開

・議員の視察報告、議長交際費の公開

さらに、議会への住民参加の視点では

・住民への説明機会の開催(議会報告会・住民意見交換会・住民説明会など)

・請願、陳情における提案説明の住民参加

・夜間議会、休日議会の開催

・市民モニター制度の導入

・パブリックコメント制度の導入

その他、二元代表制における議会機能の強化などについても指摘がありました。

私たち会派一同・・・山のように積まれた議会改革の宿題に、大きなため息をつきながらも今すぐにでも実行できる課題には・・・スピード感を持って臨もうと、今後の改革への活動を確認いたしました。

そして、来年は三沢市議会の改革元年の年にしたいとメンバー一同決意を新たにしました。

研修後は、会派の忘年会も行われ、今年一番お世話になった佐藤さんを囲み、夜遅くまで・・・三沢の未来について語り合いました。

この場をお借りして、佐藤淳さんに心から感謝申し上げます。一年間、本当にありがとうございました。 来年も宜しくお願いいたします。

第7回研修会(行政視察・研修会)

【行政視察1日目】10月28日(木) 杉並区役所

28日(木)午後2時から東京都杉並区役所に於きまして、会派「みさわ未来」の第7回研修会(行政視察)が行われました。

今回の研修のテーマは、コミュニティ・スクールと小中一貫教育についてです。

コミュニティ・スクールの概要については、教育改革推進課長の岡本勝実さんが担当していただきました。

コミュニティ・スクール導入の経緯から現状ついて詳しく説明がありました。

岡本課長は、学校運営協議会の責任感がこの事業のポイントで、学校支援本部のようなボランティア的な学校の関わりとは次元が違うのではないかとの見解を示しました。

また、小中一貫教育については、同課の総括指導主事の白石高士さんから説明がありました。

白井先生の説明の中で印象的だったのが、「区の学校は地域の子供たちから選ばれなければならい」という言葉です。

都会だから私立学校等と競争しなければならないのは良くわかりますが・・・(実は、三沢市においても越境入学が恒常化しており、地域の学校は一部の子供たちから既に選ばれているのです)

そして杉並区としては、より地域に密着し小中の教育の垣根を越えた施策・・・「小中一貫教育は教育改革の総仕上げ」と位置づけ取り組んでいるとのことです。

ますます。首長と教育長のリーダーシップの必要性と地域の教育に対する意識改革の重要性を改めて確認した研修でした。

 

 

 

【行政視察2日目】10月29日(金) 「国の特会事業仕分け・早稲田大学マニフェスト研究所研修会」

29日(金)午前10時よりサンシャインシティー文化会館に於いて、行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け 第3弾」を視察(見学)して参りました。

今回は、ワーキンググループがA・Bの二つに分かれていますが、私たちはエネルギー対策特別会計(電源立地地域対象交付金等)が仕分けされるAグループに行って来ました。

会場に入る前には、厳重なボディーチェックや、手荷物検査が行なわれ・・・SPか?私服警官かは分かりませんが、それっぽい人たちも一杯おりまして、会場に入る前からちょっとした緊張感が漂っておりました。

さて、受付で渡された資料を見てビックリ!

施策・事業シート(概要説明書)の内容が本当に詳細(厚さ約1cm)に渡り纏め上げられているのです。

※資料はこちらからダウンロードできますhttp://www.dmm.com/shiwake/

正直、ここまでの資料が、この仕分けで作成されているとは思いませんでした。

いわんや、仕分けの結果に対して・・・国民への説明責任を果たす資料でしょうが、それにしても凄い資料だと思います。

事業仕分けのワーキンググループの熊谷さん(元京都府議で唯一地方議員でワーキンググループの一員となった方で、LM議連で私が大変お世話になった人です)が言っていたことを思い出しました。

「この施策・事業シート作成した時点で7割ぐらいの仕事が終わったようなものですね」

国からの情報提供をいかにさせるかが本当に重要なのですね。

私たちも、市の事業に対してこれまでの資料を求めたときもありませんし、言い換えれば漠然とした事業の把握、思い込みが相当あるのではないか・・・

この資料を見てこれまでの私たちのチェックの甘さに気が付かされました。

そうした中、仕分けが始まりましたが(会場は立ち見が出るほど見学者でいっぱいでした)・・・さすがに仕分け人と官僚のやり取りは迫力がありました。(当たり前の事ですがTVで見ている迫力と現場は違います)

結果は、新聞等で公表されますので、ブログでの報告はいたしませんが、最後に資料の冒頭に示されている特別会計仕分け・「6つの視点」を掲載します。

【 特別会計仕分け・「6つの視点」】

1、「区分経理の必要性」(一般会計と区分して経理する必要があるか)

2、「歳出の内容・財源のあり方」(特定の歳入をもって特定の歳出に充てる構造について、どう考えるか)

3、「積立金・剰余金の取り扱い」(不必要な積立金や剰余金はないか)

4、「資産・負債の取り扱い」(不要な資産はないか、「隠れ借金」はないか)

5、「事務・事業のあり方」(無駄な事業や不要不急の事務・事業はないか)

6、「事業主体のあり方」(国が実施する必要はあるか)

29日(金)事業仕分けを視察後、日本橋にあります早稲田大学大学院ファイナンス研究科大ホール(コレド日本橋)で行われた「2011年統一地方選挙の展望」研修会に参加してきました。

以下、研修の内容です。

■13:00~13:50 【講演】

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「マニフェスト型選挙の総括とこれからの新展開」

早稲田大学マニフェスト研究所長 北川正恭 氏

 ■13:50~14:30 【講演】

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「メディアが指摘するこれからの選挙」

毎日新聞論説委員 人羅 格 氏

 ■14:30~15:10 【講演】

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「次期統一地方選挙へのポリティカル・マーケティング導入のご提案」

㈱ピーエムラボシニアリサーチャー 吉田康人 氏

15:10~15:20  休憩

■15:20~16:00 【講演】

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「IT活用で進化する選挙活動。新しい政策の提案」

マイクロソフト クラウドサービス営業本部 鷲見 大 氏

 ■16:00~16:40 【発表】

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「議会改革に関する取組度調査 結果報告(速報)」

早稲田大学マニフェスト研究所 議会改革調査部会 荒川聡一 氏

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以上、議会改革がいかに地域主権の柱になって行くのか・・・北川先生には勇気と力をもらいます。

あきらめることなく、三沢市の自立のため会派一同、力を合わせて頑張っていきます。

※しかし、タイトな日程の上、台風の影響で・・・強い雨にも負けず皆がんばりました!

第6回研修会の講師は北川先生(県内市議会議員研修)

6日(水)午後2時から、平成22年度青森県市議会議員研修会が、三沢市の「きざん三沢」で開催されました。

この研修会は、任意参加ということで正直あまり参加率が高くないのですが、今回の講師は私達の尊敬する北川正恭先生です。

もちろん、みさわ未来の第6回の研修会と位置付け会派メンバー全員で参加いたしました。

主催した、青森県市議会議長会会長で八戸市議会議長の山口広道氏の挨拶、来賓として種市一正三沢市長の祝辞の後・・・北川先生の講演が始まりました。

先生によると・・・数年前に、八戸市で講演したことがあると言っていましたが、200名を越える市議を目の前にして「地域主権と地方議会改革」と題しての講演会、一体どの様なトーンで講演されるのか、とても興味がありました。

結果は、いつも先生の講演を聴いている私達としては、やや甘口だったような気がします。

実は、この日の東奥日報の朝刊で「みさわ未来」マニフェスト大賞優秀賞受賞!という囲み記事が2面に結構目立つように掲載されておりましたが、、講演会では私たち「みさわ未来」の活動等については、紹介される事はありませんでした。

全国で「議会基本条例」が制定されていない3県(青森県・和歌山県・愛媛県)に入っている青森県の実情の中、私達みさわ未来が県内初の「議会基本条例」を制定しなければ・・・

そんな強い意志をメンバー一同それぞれが感じた講演会でした。  

 

※懇親会の前には、私達みさわ未来メンバーはじめ、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟のメンバーが特別に北川先生と懇談する時間もいただきました。

第5回研修会(公開)の開催

【第5回研修会(公開)の開催】

■日時 平成22年9月11日(土) 午後2時~5時30分

■場所 三沢市総合福祉センター

■講師 青森中央学院大学経営法学部専任講師

     (早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員) 佐藤  淳氏

     ローカルマニフェスト推進地方議員連盟 共同代表

                     (奥州市議会議員) 佐藤 邦夫氏

■内容 「今なぜ議会基本条例か!」 佐藤淳氏 基調講演

     「議会基本条例の制定の意味~議会基本条例制定に関わって~」 佐藤 邦夫氏 実践発表

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11日(土)午後2時より、三沢市総合福祉センターに於いて、みさわ未来主催による第5回研修会が県内の議員の皆様にも公開して開催されました。

今回のテーマは、議会改革の本丸!「議会基本条例」についてです。

講師として青森中央学院大学経営法学部専任講師(マニフェスト研究所客員研究員)佐藤 淳 氏をお招きし、「今なぜ議会基本条例か!」 と題して基調講演を行いました。

また、実践発表「議会基本条例の制定の意味~議会基本条例制定に関わって~」をローカルマニフェスト推進地方議員連盟共同代表(奥州市議会議員) 佐藤 邦夫氏からお話をいただきました。

その後、佐藤さんを座長に意見交換を行いましたが・・・市民から現状での地方議会に、不要論が出るなど大変厳しい批判があることから、参加した議員からは率直な反省の言葉や今後の議会の在り方について積極的な議論が行われました。

今回の研修は、広く市外の議員の方々にも公開したいとの思いから各市議会にご案内したところ、むつ市議会から2名、弘前市議会から2名、さらに前八戸市議の方にもご参加いただきました。

さて、我が会派としても「議会基本条例」は、制定するべきとの考えから、これまで議会改革を中心に研修会を開催して参りました。

私達は、これまでの研修で・・・議会基本条例は一つの目標として改革の実績を積み上げ、最終的に条例制定を目指すべきという「実績先行型」の考えを持っておりました。

しかし、今回の両佐藤氏のお話を伺ったところ「議会改革で最も大切なのはスピード!」とのことでした。

実績にこだわり、時間を掛けて行くことはとても重要だが、「制定先行型」で、議会基本条例制定を機に、議会運営を総点検して、新しい議会に転換することも、この機会に是非検討して欲しいとの事でした。

確かに、三沢市議会も制定の動きはあるものの・・・スピード感は全く無い状態の中で、次回選挙の議員報酬や、議員定数の議論が始まるこの時期に「制定先行型」も検討しなければならないと・・・

メンバー一同、議会基本条例への新たな意識が芽生えた研修会でした。

第4回研修会(中心市街地活性化)の開催

【第4回研修会(中心市街地活性化基本計画)の開催】

■日時 平成22年8月28日(土) 午後3時~6時

■場所 三沢市ふれあいの館

■講師 ㈱マキュアス代表取締役の猪瀬典夫氏 (元三沢市タウンマネージャー・元MGIコンサル)

■内容 三沢市中心市街地活性化基本計画について

     今後の基本計画の推進について

28日(土)午後3時から三沢市ふれあいの館に於いて、㈱マキュアス代表取締役の猪瀬典夫氏を招き『三沢市中心市街地活性化基本計画』について勉強会を開催しました。

猪瀬氏は、『第3次三沢市総合開発計画』に関わったことから、『三沢市中心市街地活性化基本計画』を策定した他、MGインターナショナル㈱のコンサルに就任し“アメリカ村構想”を具現化のリーダーあり、いわゆる三沢市のタウンマネージャーであった方です。

猪瀬氏からは、中心市街地活性化法の要点を引き出しながら、どの様なプロセスを経て当市の基本計画が策定されたのかを丁寧にご説明いただきました。

また、内閣総理大臣から認定をいただくことからも分かる通り、この基本計画に係る事業遂行の責任の重さについても説明がありました。

さらに、アメリカ村やMGプラザの現状についても、『三沢市中心市街地活性化基本計画』のコンセプトから大きく“ずれ”て来ているのではないかと、指摘がありました。

猪瀬氏は、「原点回帰が今一番必要な事ではないか!?今一度、基本計画の趣旨やコンセプトを再確認し、会派としてこの計画の成功に向けさらなる尽力をしていただいきたい」と、要望されました。

今後、我が会派としては、特別委員会並びに、本定例会での一般質問を積極的に行うことを申し合わせいたしました。

何れにいたしましても、議会に対して・・・一度たりとも『三沢市中心市街地活性化基本計画』についての詳細な説明がなかったことを執行部は反省しなければなりません。

また、それと同時に、我々議会も強く要請してこなかったことを大いに反省をしなければなりません。

この基本計画に対し・・・市民不在の状況は、私たちの“やましき沈黙”が引き起こした大罪であります。

一刻も早く・・・MGプラザの問題を含めてアメリカ村・大通りの事業・三沢病院跡地の問題は、市民に情報公開することから始めたいと思います。

最後になりましたが、猪瀬氏には、ご多用の中私たちのためにご来三いただき本当にありがとうございました。

第3回研修会(視察)の開催

【第3回 研修会(行政視察)】

■日時 平成22年7月5日(月)~7日(水)  

■場所 山梨県北杜市・東京都板橋区                                                            

■内容 太陽光発電研究施設の概要について(北杜市)

     公共施設への太陽光発電システム導入について(板橋区)

<行政視察1日目>

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5日(月)午後2時より東京都新宿区スバルビルに於いて、新エネルギー「風力発電の今後の動向」について研修して参りました。

初めに、富士重工のエコテクノロジーカンパニー風力発電プロジェクト、プロジェクトマネージャーの加藤裕司さんから風力発電システムについて説明がありました。

さて、知っていましたか・・・・

実は、下田ジャスコ店にある風力発電はSUBARU製で、発電量は100KW程度なんだそうです。

現在、全国で主流になっている風力発電は、高さ60m、羽の長さが40m(直径80m)で羽と柱を併せて100m。発電量がなんと2,000KWということですから、私たちが普段ジャスコで見ている風力発電の、大きさで約4倍、発電量では約20倍にもなるんです。ちなみに、2,000KWという発電量は、4人家族世帯の約1,000世帯~1,300世帯が1年間に使用する電気量だそうです。

私も何度か本物を目の前で見ておりますが・・・本当に大きいです!!

そして、何よりこのSUBARU製風力発電の優れたところは、ダウンウインドローター方式を採用しているところだそうです。

この方式は、ロータ面が風上から見て下方に傾いているため、吹き上げ風を効率的に捕らえることが出来るもので、風向風速計をロータの前方に設置することによって乱れのない風向データを得られ、理想的なヨー制御が可能になります。

よって、吹き上げ風への対応と同等の効果を発揮するこによって、発電効率の向上に繋がり変動荷重も低減するとのことです。

世界の風力発電における日本のシェアはたったの2%程だそうですが、ここ10年で世界に追いつき追い越すところまで来ているそうです。しかし、商業ベースに乗せるためには、やはり国の援助がなければ中々難しいのも現実だそうです。

私は、これまで風力発電はコストが高い電気だと思っていましたが、決して高くないことを知りました。

風力発電は、次世代エネルギーとして大いに期待できますが、自治体単位での事業運営は相当のビジョンがなければ導入が難しいですね。

最後に、2,000KWの風力発電の1基の値段は・・・・約3億円だそうです。

※明日は、東京都三園浄水場の太陽光発電の導入について研修してきます。

 

 

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      <行政視察2日目>

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6日(火)午前10時から、会派の行政視察2日目、「東京都水道局三園浄水場」へ行ってきました。

ここでは、浄水処理の最終工程である、ろ過池での異物の混入を防止するため、ろ過池を覆がい化するとともに、東京都水道局環境基本理念に沿って、覆がい上部を利用して太陽光発電設備(400KW)を設置し、クリーンで環境に優しい自然エネルギーの積極的な活用について研修いたしました。

また、平成19年度から導入された高度浄水処理施設についても勉強させていただきました。

詳細につきましては、三沢に帰ってから改めて報告書という形で掲載させていただきますが、昨日の研修でもそうでしたが自然エネルギーの活用に関しては、やはり費用対効果という点では成り立たないことが分かりました。CO2排出削減という大儀の導入はあっても、経費の見直し等・・・効率ということでは、かなり難しい運用となります。

しかし、クリーンエネルギーを活用しながら“おいしい水”を提供する!

こういった「環境にやさしい」プロジェクトを、行政が国の補助を受けながら進めることは、環境に対しての市民の意識改革、並びに協働のまちづくりにも大きな推進力を発揮するのだと思いました。

ところで、浄水技術の進化によって・・・「東京の水!本当においしくなりました。」

 

 

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      <行政視察3日目>

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7日午前10時より、山梨県北杜市にある・・・ 正式名「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」を行なっている場所に行ってきました。

これは、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 委託事業で、種類数としては世界一となる9カ国から27種類の先進的な太陽電池を導入し、太陽光発電にとって重要な日照時間が日本一の北杜市サイトでは

○世界初となる複数の系統安定化技術を具備した国内最大級のパワーコンディショナ

○導入種類数としては世界一となる27機種の太陽電池

○環境性に優れた先進的架台

から構成される2MW級の大規模太陽光発電システムを構築・評価しています。

しかし、担当者から聞きますと年間を通じて発電される容量は・・・全体の10%~15%なんだそうです。

私は、ビックリしました。

次世代の自然エネルギーの中で、一番期待感があった太陽光が・・・技術的にも、発電量的にも他のエネルギー事情より、立ち遅れていることは本当にショックでした。

これから・・・さらに技術開発が求められますが、日本が世界一の技術を確立し世界市場に打って出る時代は・・・何時になるのでしょう

第2回研修会の開催

【第2回 研修会】

■日時 平成22年5月8日(土) 午後3時~5時

■場所 三沢市ふれあいの館                                                            

■講師 北海道松前郡福島町の議会事務局長 石堂 一志氏

■内容 「開かれた議会(議会改革)」と題しての講演会並びに「議会報告会」の概要について質疑応答

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8日(土)午後3時から、ふれあいの館に於いて、北海道松前郡福島町の議会事務局長、石堂一志氏を講師に掲題の研修会が開催されました。

議会改革を活動の第一に掲げている「みさわ未来」としては、“日本一開かれた議会”として名高い福島町議会の取り組みを直接聞けることは、本当に嬉しい限りです。

また、今回の研修内容について賛同をいただき、馬場議長、川代議会事務局長、村井次長の3名の方々がオブザーバーとして参加していただきました。(お休みにも関わらず本当にありがとうございました)

※青森中央学院大の佐藤さん(マニフェスト研究所客員研究員)も、アドバイザーとして出席していただきました。

さて、研修会では、石堂事務局長さんから以下の4つの項目についてお話がありました。

1、協働の町づくりへ 福島町議会の取り組み

2、今、議会と行政は住民から何を求められ、どのように応えるのか

3、会派と地方議会

4、求められる議会事務局の役割

 その後、会員からの質疑に石堂さんが答えるという形で進みましたが、石堂さんのお話しを聞くというよりも、議論する場面も多々ありました。

議会改革の必要性は基より、議員としての在り方や、議会事務局としての対応の仕方などなど・・・率直に意見交換が行われたことは、石堂さんのお人柄であり、実績におごらない謙虚な姿勢がそうさせたのだと思っております。

今回の研修で、私自身が一番感じたことは・・・現状の三沢市議会では、福島町のような議会改革を行うことは、大変難しいことだと思いました。

しかし、三沢市議会としての改革への情熱は、決して劣るものではございません。

既に、三沢市議会でも様々な改革を進めてきていますが、今一番必要なことは、今後の三沢市議会の使命と存在意義を今一度見直し、改革の優先順位を明確にすることではないでしょうか。

三沢市議会議員20名のコンセンサスを大切に、決して焦ることなく、出来ることから計画的に進めて行きたいと思います。

最後になりましたが、ご多用の中、ご来三いただきました石堂さんには、この場を借りて心からお礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。

第1回研修会の開催

【第1回 研修会】

■日時 平成22年4月8日(土) 午後1時~午後5時

■場所 三沢市議会 会派控え室                                                             

■講師 青森中央学院大学経営法学部 専任講師早稲田大学マニフェスト研究所 客員研究員 佐藤 淳 氏

■内容 「開かれた議会」と題しての講演会並びに「ワークショップ・三沢市の問題点の整理」

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8日(木)午後1時~5時まで、市役所の会派控室において三沢市議会の新会派「みさわ未来」の発会式並びに第1回研修会が行なわれました。

発会式では、冒頭、堀光雄会長(写真)から市民クラブからの離脱、新会派結成までの流れが紹介されたののと併せて、「今後の三沢市議会の政策集団として、二元代表の一翼を担っていこう」と力強い挨拶がありました。また、馬場騎一議長から「今後の議会改革並びに議会の活性化に大いに期待する」と激励いただきました。

その後、研修会に入り、青森中央学院大学経営法学部、専任講師(早稲田大学マニフェスト研究所 客員研究員)の佐藤 淳先生を講師に、「開かれた議会」における会派の役割と題してご講演をいただきました。

また、講演の後に“会派マニフェスト”に向けたワークショップも行ない4時間・・・・あっという間の時間でした。研修後は、馬場議長も交えて懇親会が行なわれ大変有意義で楽しい一日となりました。